高齢の不動産オーナーは、認知症対策が必須

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家族信託

家族信託記事一覧

高齢のオーナーは認知症対策しないと危ない

「家族信託」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか? あまり聞き慣れないな、という人も多いのではないでしょうか。急速な高齢化が進む日本において、この家族信託が今徐々にその注目を集め始めています。というよりは、高齢の不動産オーナーにとっては不可欠な存在になると、予想しています。老後の不動産経営を...

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認知症対策は自益信託を使う

まずは、信託の仕組みを理解していきましょう。高齢の不動産オーナー、賃貸経営者は、自分の保有する財産を家族に託していく、ということです。言葉はやや難しいですが、考え方はとてもシンプルなものです。家族信託家族信託が、どのような仕組みで成り立っているかというと、信託とは、文字通り「信じて託す」ことです。こ...

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家族信託の受託者は家族が基本

家族信託が、なぜ家族信託と呼ばれるかというと、受託者は基本、家族が行うからです。信託ときくと信託銀行をイメージしますが、信託銀行は報酬を受け取って業務を行う営利企業であるのに対し、家族信託は、営利ではなく、家族のために業務を行うものなのです。ここで一応、知らなくてもいいのですが、民事信託(=いわゆる...

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どの財産が委託できるか

家族信託はどんな財産でも信託できるわけではありません。世の中には「信託できる財産」と「信託できない財産」があります。では、信託可能な財産とはどのような財産が該当するのか把握しましょう。信託できる財産とは委託者が受託者に信託できる財産については、次の要件すべてに該当する必要があります。1:金銭的価値に...

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家族信託のメリット・デメリット

家族信託によって委託者から受託者に信託された財産は、受託者が管理運用することになるわけですが、受託者が自由自在に財産を売却したり新規で投資したりできるわけではありません。信託は、目的や管理運用方法の取り決めをした上で信託するため、それらに準じて管理運用する義務を負っています。また、受託者は信託財産の...

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家族信託の税金は少々ややこしい

家族信託の利用を検討する上で、少々ややこしいのが税金の問題です。基本を押さえれば、それほど難しくないのですが、どうしても慣れない用語が多いので間違えて解釈しないようい気を付けましょう。通常、財産を他人に贈与すれば贈与税がかかりますし、相続すれば相続税がかかります。では、家族信託という方法を使って賃貸...

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成年後見制度との違いを把握する

将来的な資産管理の方法としては、「家族信託」の他にも「成年後見制度」を利用するという選択肢もありますが、この両者には大きな違いがあります。賃貸経営を営んでいる人にとっては、家族信託が有利なのは間違いありませんが、制度的な違いを理解しておくことが重要です。なぜなら、そもそも家族信託と成年後見制度は、そ...

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家族が信頼できない場合

賃貸経営をしているオーナーが家族信託を利用する場合の受託者は、将来のことも考えて自分の息子や娘に任せることが多いと思います。ただ、アパートやマンションなどの高額な資産をいきなり管理運用することになると、人によってはよからぬことを考える可能性もあり、任せることに躊躇することもあります。家族信託は大前提...

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家族信託は相続対策のひとつ

賃貸経営者にとって、家族信託は相続対策スキームのひとつとして活用できます。家族信託を利用して税金対策をするスキームまず土地を所有している場合、更地のまま保有していると非常に高い固定資産税が課税されますし、将来相続が発生したときの土地の評価額も高くなり、結果として相続税も高額になる可能性が懸念されます...

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家族信託の倒産隔離とは

家族信託を利用する上で別事業との倒産隔離ができるといわれます。賃貸経営以外に別の事業を行う人は、事前に収益不動産を家族信託を行うことで、別事業の倒産から隔離できます。ただ、家族信託したらからといって、その家族信託している収益不動産が破綻しても大丈夫という話とは違います。まずは、収益不動産以外に新規に...

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高齢資産家が相続対策で新築アパートを建設する場合の保険

高齢の資産家が、相続対策として新築アパートを建設する場合があります。このようなケースでは、家族信託を使って保険を掛けておくことが重要です。家族信託の利用価値が高い理由は大きく分けると次の2点です。1:将来の認知症などのリスクに備えて、事前に対策ができる。2:自分に万が一のことがあった際に、「誰に」「...

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興味はあるが、家族信託に抵抗がある場合の裏技

家族信託のメリットを活用すれば、自分が認知症になったとしても、滞りなく受託者である家族に財産の管理、すなわち賃貸経営であればその運営自体を円滑に行ってもらうことが出来ます。ただ、人によっては自分がまだ元気なうちは、できる限り自分自身で管理したいという人も多いのも事実です。実際、私の親もまだ認知症にな...

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家族信託を活用する上でのポイント

高齢の賃貸経営者から相談を受けていままで家族信託を行うことを推奨していきていますが、家族信託がうまくいくかどうかには、あるポイントがあります。そこで今回は、賃貸経営者が家族信託を利用するにあたって、事前に押さえておくべきポイントについて解説してみたいと思います。家族が納得できる信託にする相続対策も同...

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不動産信託の登記内容と登記費用

ほとんどの方が信託した際の登記や登記費用について馴染みがありませんが、賃貸アパートなどの不動産を信託財産として家族信託をすると、その旨を「登記」する必要があったり、登記費用がかかります。そこで今回は、この「信託登記」の必要性とその手続きの詳細について解説したいと思います。なぜ信託を登記しなければなら...

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信託不動産の売買の方法

賃貸物件などを、契約信託を利用して家族に信託することを想定した場合において、当該信託物件を売却するにはどのような方法があるのでしょうか。今回はその中でも考えられる3つのケースを想定して解説してみたいと思います。高齢の父親Xが委託者兼受益者となって、長男Yを受託者に指定し、賃貸アパートを信託財産として...

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